みんなのオステリアわたしのオステリア

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はじめての晩ごはんは、宿からほど近い路地裏に見つけたオステリア。

けっきょくのところ、わたしは滞在中、このオステリアへ3回行って3回ボロネーゼを食べた。
だから本場ボロー、ニャ!のボロネーゼはここの味しか知らない。
そのオステリアは、朝見つけた小さな教会の裏にあり、
なぜかそこだけ暗闇の路地に席を待つお客さんの行列ができている場所だった。
いつもわたしはひとりだったので、ラッキーなことに3回とも長いウェイティングリストを繰り上がることができてすぐに大きなテーブルの相席に案内してもらえたのだった。

働いているみんなはかっこよかった。
ブラックサバスのTシャツ&迷彩ショーツにメタル髭お兄さん(ヘルシンキに続き、イタリアのマーボ発見)、Tシャツをぐるぐるにめくりあげたタトゥーいっぱいの女の子、ポンパドウルヘアでフィフティーズの女の子、ノーブラで男の子みたいな女の子。
お客さんもかっこいい人が多くて、ある日の隣に座ったファミリーはパパはジョージクルーニー、ママはドナテラベルサーチ、高校生だろうスラリとした息子は黒タンクトップ&カットオフ黒デニムショーツ&スケーターソックス&黒バンズという絵に描いたようなかっこいいファミリーだった。
あまりにパパママがラブラブすぎて困るくらいだったけれど、イタリアではふつうのことなのだろうか?

偶然、路地裏に見つけたうるさいくらい賑わうこのオステリアでひとり、
安いデキャンタワインを片手に、レタスと人参だけの乾いたフレッシュサラダ。
と、タリアテッレボロネーゼに粉チーズたっぷりかけて食べるのがおいしかったなあ。
きっとまたこの街に来たらこのオステリアに駆け込んでしまうんだろうなあ。
他を知らないだけだけど、
わたしのボロー、ニャ!の味は、この路地裏にあると思えたとてもクールなお気に入りの場所。



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by sun3-sea4 | 2017-08-21 23:16 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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