女の朝飯90分

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モルタデッラ、サラミ、プロシュート、カリカリしっとりベーコン、スクランブルエッグとカプチーノ2杯。

それとサイドにグリル野菜少々。
これが宿の地下食堂での朝ごはんの定番になっていました。
10回も同じ朝ごはん食べたのに飽きるどころか、
最後の朝はもう食べれないと思うと胃袋とともに寂しかったな。

その食堂で働くとてもノリの良いお姉さんと仲良しになり、
2日目からは、
「ボンジョルノ〜!マダーム、あなたにカプチーノをお持ちしますね!」とか
「え〜と、私、わかるわ、あなたの注文はカプチーノだよね!」とか
毎朝ユーモアを加えながら、
とびきりおいしいカプチーノを作ってきてくれて、絶妙なタイミングで2杯目のカプチーノを持ってきてくれる綺麗なマニキュアをしたお姉さん。
イタリアではカプチーノは朝しか飲まないって言ってたけどどうなのでしょうか?
確かにそうだったかもしれません。

モルタデッラ、サラミ、プロシュート、カリカリしっとりベーコン、スクランブルエッグとカプチーノ2杯。
(ハムばっかりだよ)
もうほんとうに罪なくらいハムやサラミがおいしくておいしくて、
テーブルにあるプロセッコや白ワインに手を出すか出さないか、
毎朝、喉を鳴らしながら己と戦っていたわたしでありました。
ハムやサラミをワインと一緒に流し込めないなんて私にとっては生き地獄みたいなものです。
けっきょくは、毎朝飲まなかった、われながら、えらい!笑

とある方が
イタリアでのハムやサラミがおいしくて朝ごはんに食べすぎて、
胃腸炎になってしまったと聞いて思わず笑ってしまったけど、その気持ちわかるよ〜(T0T)

旅先でひとりで食べる朝ごはんは、日記を書いたり、今日は何をしようかなあと予定を考えたり、列車の切符や時刻を調べたりしているとあっという間に90分、へたしたら2時間も過ぎてしまう。
じぶんの時間をじぶんで考える(たとえそのプランがうまくいかなくても)大好きな時間です。
その姿があまりに真剣に見えたのか
「マダム、あなたは小説を書いているのですか?」と話しかけられてしまった(笑)














by sun3-sea4 | 2017-08-20 19:11 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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