この街の情報が少ないため…
ついついメキシコへの警戒心を持ち続け、
もし、もし、タクシーに乗ったらば!

(ぼったくられるのではないか!)
(強盗に襲われる?)
(どこか知らないところへ連れていかれるのでは?)

と、かたくなにタクシーの乗車を拒んでいたわたし。

たったひとつの小さなダウンタウンへ行ってみようと
ビーチサンダルで向かった。

何度も
「HOLA!ダウンタウンまで行くんだろ?」と
白い歯がまぶしいタクシー運転手さんに声をかけられるも…

「歩いているだけだから」と好意を振り払い…
意地でも歩き、しばらくたった頃…
お父さん指とお母さん指の間が痛くなってきた!
見ると皮が剥けている…
ふだん履き慣れないビーチサンダルのせいであった。(ーoー;)

裸足になってみたものの、地面が熱すぎて裸足では歩けない。

意地を張ってひたすら歩いていたけれど、
実は…
そのダウンタウンがどの方向なのかわたしは知らなかった。

勇気を出してタクシーの運ちゃんにダウンタウンまでいくらか?
…聞いてみた!

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聞いてみたところ
な、な、なんと、25ペソ!
約200円だった…笑

なんてこったい!
市内はどこへ行っても200円均一料金らしかった。
おおおおおおお

さっそく、おっちゃんのエアコンの効いたタクシーの後部座席に乗り込み
ひとりニヤけてしまった。

いまだから言えるが、
ダウンタウンまでけっこうな距離。
歩けるわけがなかった。とほほ。

知らないくせに疑いすぎた!

この街、
市内は均一料金ですよー
それも25ペソですのでお気軽に乗車くださいねー
なんてそんなことはインターネットも誰も教えてくれない。笑

おっきな情報に惑わされてはダメなときもあるもんだな〜
ちいさい街、ちいさいコミュニティのなかのことなぞ
行かねば、聞かねば分からないことがいっぱいある。

ここはとにかくあたたかい、いい街なんだぞ。
by sun3-sea4 | 2013-08-31 23:31 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

I ♡ CORONA

やっぱりコロナだね〜

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宿でもお店でもビーチでもプールサイドでも
「ビールください!」
「どのビールにする?」
「おすすめはなあに?」と聞くと
迷わず「コ〜ロナ〜!」と、笑顔で返してくれる。

やっぱりコロナなんだね〜。

試しに
知っていたメキシコビール銘柄
「TECATE〜!」と調子良く言うと…
必ずメキシコ人さんから笑いが返ってくる(笑)
どうして〜?なにがおかしいの〜おしえてくれ〜い!笑

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SOLも好きさ〜

ジリジリ灼熱の太陽の下で
ライムをかじりながら塩をなめなめ
ビールをグィっと。

OR
ソルティビア。

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うまいさ〜!
しょっぱい、すっぱい。
くせになりそう。

しつこいほどのジリジリ太陽がいっそうメキシコビールをおいしくしてくれる。

帰国して
コロナビールへの思いがいっそう強まりました。

いまではコロナとライムがかかせない我が冷蔵庫でーす。

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東京でコロナを飲む。
メキシコと蒸し暑さは変わらないのに
どうもちょっと味わいが違うような気がします。

足りないのは、あのときの解放された陽気な心かな?
by sun3-sea4 | 2013-08-30 22:58 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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なにもない海。
新しいこともオシャレなこともない。
ヒントもなーい。

けどそれがわたしをゼロにさせてくれる。
そして
出会う人々がわたしの気持ちを潤してくれる!

それがとっても新鮮なのであります。

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老夫婦、家族が訪れるビーチ。
外国の人はまずいないようだ。


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照りつける太陽に降参して日陰にエスケープしたら
Louiseさんにしきりに飲みものをすすめられ、
普段飲まないようなピニャコラーダなんぞをオーダーしてみる。

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ランチタイムピニャコラーダ♡

青い空と青い海。
黒なんて似合うわけない。
かろうじて似合うのは色落ちしたカットオフデニムくらいだろうか?

白い砂に白いTシャツ&パンツ、ホワイトラム&ココナッツなピニャコラーダ。
ビビッドな水着。

ビーチに合う溶け込むような洋服を作るのは
角度が違いすぎてそれはとてもむずかしい。
だって、海では水着、いや裸がいちばん合うんだもん!

海、山、川、の本格なスタイル。
それは洋服作りとはまた違う魅力がある。

けれどそのなかで溶け込み
「ひゅぅ〜」と口笛吹かれるようなクールなものを作りたいものである。

なーんて、何もないビーチで無になるはずがそんなことを考えてる時点で失格〜!笑
by sun3-sea4 | 2013-08-25 00:10 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

注意事項

水着の上に着るものが必要だった。。。

この旅でインナー用にSUNSEAのタンクトップ10枚ほど持っていったものの
水着の上に着るものを忘れていた。

ほんとうはサマードレスみたいのがあるといい。
水着の上にさらりと着れて、そのままおゆうはんにも行けるようなやつ!

その思考を忘れていた…

困ったすえ、ゆういつ持っていったなかでワンピースっぽくなるのを着込んだ、
けど…

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METALLICA…

これ着て、おゆうはんなんかに行けるわけがない(笑)


ビーチにいた編み込みヘアの男の子には
「ひゅぅ〜」って口笛吹かれたけども、、、
きっと男の子に間違われていた気がする。笑


水着の上に着れるワンピース(?)のようなの探したい。
セクシーなんだけど媚びてないやつ。焼けた肌に似合うような!

じぶんがワンピースなんてちゃんちゃら笑っちゃうし、
決して似合わないとも思うけども
なんだかあれですな、ビーチってのは女の気分を取り戻す何かがありますな?
by sun3-sea4 | 2013-08-24 23:42 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

チェックインまであと5時間半…
無事に宿に着いたもののまだ9:30amなのであった。

もうとにかく蒸し暑い!
San Franciscoのスッキリ空気が嘘みたい。
早くジーンズを脱ぎたい!
おなかもすいている。

トランクをフロントに預け(といってもフロントの裏の通路に置くだけ)
朝ごはんをすませ
ビキニに着替えいざビーチへ!
いちおう戸惑いながらビキニを持ってきたものの…
おなかあたりが心配…
けど、けど
まさかこんなすんなりビキニになるとは…
メキシコっちゅう国はどんなにわたしを解放してくれるのだろうか?
(まだやってきたばかりだけど :p)

いざビーチ!と言ってもどの方向がビーチなのかわからなかった。。。。
宿のお兄さんに聞いたら200mだって教えてくれた。
(ち、ちかいじゃないか♡)
バスタオルを借りて、ビーチサンダルに履き替えて、海までlet's go!

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廃墟を横目に海で向かう。
誰ともすれちがわない。

ビキニいっちょうで堂々と歩けるだなんて
海辺の特権。


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クーッククク、聞いたことのない鳥の鳴き声が響き渡り
サササッと目の前を赤い蟹が横断してゆき
目線を感じる、と思いきやイグアナさんと出会った。

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朝すぎてうす暗かった海も
どんどん青くなっていく。

それにしても人がいない…

ジリジリと照らしつける太陽。
独り占めしたような青い海。

SUNとSEA

これぞ我がSUNSEA。

太陽のしたで
思い切り両手をあげスーハースーハー

何もない。海しかない。

それがとても贅沢に感じた午前10時。
by sun3-sea4 | 2013-08-23 23:07 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

HUgE夏祭り

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こんしゅう、土曜、日曜、月曜日
Huge創刊10しゅうねんきねん夏祭りemoticon-0166-cake.gif

おめでとうの思いをいっぱいに込めまして
SUNSEAは、この
Camel色のDouble Face Knit Pull Over-リバーシブルで裏はNavy-(size2.3)
と、
BK色のNice Material Pants(size1.2.3)……貴重なsize1〜!
など、を販売します :D


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by sun3-sea4 | 2013-08-22 17:39 | SUNSEA top!c | Comments(1)

元 (!?)夏の女より

なんともまあ!

威勢のいいおねえさん、
タクシー係だった!

おのおのの宿を告げると
あいのりスタイルタクシー(Share Vans)で宿まで連れていってくれるのだ!
100ペソ(¥800)


大声でスペイン語が飛び交う。

「はい!このセニョリータはどこどこホテル!」
(…ってなことを言っていそう)

そうするとドライバーらしきテカテカ日焼けしたおじさまが
手招きしながらわたしを呼ぶ。
「おーい!セニョリータ!こっちこっち!こっちだぞー」
(…ってな雰囲気)

わたしはお姉さん渡された「お代済み」みたいな用紙を手にして
ゴロゴロとトランクを押しながら、おじさんのもとへ向かった。

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ギュウギュウの車内。
前に座った熟年夫婦はずっと手をつなぎラブラブ。
目をあわせたと思ったら、チュ!
話の合間に、チュ!

(やっぱりメキシコはちがうね〜♡)む〜ちょ♡

ついつい熱く観察をしてしまった。笑

海に向かっているだろう山道を進んでいるところで
隣のおじさまが窓を開けたらば
塩っぽい風のニオイとともに
なんだか懐かしいニオイがしてきた。

むむむこのセクシーで懐かしいニオイは…!
christian dior fahrenheit!まちがいない!
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ああ、わたしの海の、思い出のかほり。

海に向かうわたしに
思い出がフラッシュバックする。

海の思い出〜
週末になると
早起きして友達が迎えにきてみんなで海に向かって
海に入って、デニーズでハンバーグ食べて、
真っ黒に日焼けしてたしょっぱいあの頃をいっぱい思い出していた。
by sun3-sea4 | 2013-08-18 19:52 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

Mexico City → グアテマラの近くの街まで

Mexico City を発ち、上空からブロッコリーみたいな景色を眺めながら
いったいどんなところへ降り立つのか?どんな街なのか?ワクワク。

見渡すかぎりずっと、山…

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降りたったその街は…

大和飛鳥時代〜!?

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だいじなとこだけ隠して
槍持ったひとが迎えてくれそうな!?笑

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想像を超えた空港の佇まいに
胸はもっとワクワク!

スー、ハー、クンクン
はじめて感じた匂いは…うむ、これは…夏のキャンプの朝のにおい。

ムワッモヤ〜、として
乾いた草がちょっと湿ったようなにおい。

いっきに汗がにじむ。

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流しそうめんみたいな
ちっちゃなコンベアーから荷物を受け取った。

しかしいざMexicoはやってきました大和飛鳥時代Huatulco :)

地図もなく
予約した宿までいったいどうやって行くのか?
わたしは知らなかった…

調べてみても行き方なんかどこにも載っていないんだ〜emoticon-0106-crying.gif

たったひとつの出口。
田舎の無人改札のような出口に
なんやら大声で叫ぶおねえさんがいたので
ひとまず近づいてみることにしました。
聞こえるのスペイン語だけど… ドキドキ。
by sun3-sea4 | 2013-08-17 02:09 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

SF→

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San Francisco → Mexico City

飛行機で隣の席だったLorenzoさんが撮ってくれた!

Lorenzoさんはオレゴンのメキシコ料理屋さんでシェフをしている。
8日間のホリデーでオアハカの実家へ帰って、久しぶりに彼女に会って
ロデオに行って、毎日朝まで飲むぞー!って楽しそうに話していた。

Lorenzoさんはわたしのつたない英語でも会話してくれる。
カタコトだって勇気(?)を出せば
日本のどこに住み、どんな仕事をしていて、旦那さんはこんな人で、これからどこへ行く、
ってことくらいは言えるぞお。(…なんとか伝わる?)
5時間はあっという間だった。
ムチョグラッシアス!

荷物を待って受け取って、US$をメキシコペソに両替して、
入国するまで一緒にいて手伝ってくれた。

お互いバイバイしたあと、
お迎えにきていた家族とハグしていたLorenzoさんの笑顔が忘れられない!
とってもうれしそうだった!

ひとりになったわたしは…
メキシコの国内線乗換えにひと苦労…

スペイン語が飛び交う、新しい国。
たくさんの国に行ったことはないけど
新しい匂いをかぐとわくわくする。

ふむふむ、
こりゃあ、ck one Calvin Klein だね?
90年代の懐かしい香りと土っぽい匂いのブレンド。だな〜
なんてスースーしていたら
immigrationのすぐ先はDFSだった(笑)
目の前にカルバンクラインの免税店…
そりゃトワレの匂いするわね〜

そして
わたしは広い広いMexico City空港で迷子になるのであった…

乗換え時間にはもう1時間しかないっ!
by sun3-sea4 | 2013-08-16 01:23 | SUNSEA旅行記 | Comments(2)

宿からワンブロックくだったところのカフェ。

House Coffee $1emoticon-0162-coffee.gif
mega sizeでも$2emoticon-0162-coffee.gif
これがなかなかうんまいだな〜!

いたってふつ〜で殺風景なインターネットカフェ。
ヨネゴロウさんは気に入って毎朝買いに行っておりました。

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ヨネゴロウさんが帰国してひとりで行ってみた。
残ったサンドウィッチを食べようとコーヒー買って窓際でまどろむ朝。

Post St.に面する8つの外席は満員。

ベトナミーズらしきおっちゃんたちが煙草をふかし談笑中。
その横ではおじさまが静かに読書。
スーパーマン柄のMyマグカップ持参でボゥ〜とする太っちょお父さん。
仕事前?後?ひまつぶし?
入れ替わり立ち替わり、いろんなひとがやってきて
みんなコーヒー片手のそれぞれのひとときを過ごす。

店内でコーヒーを飲みながら、チップスばっかりボリボリ食べていた兄さんが
わたしのもとにとつぜんやってきて
「見てみてみてよ〜!コレどういう意味!?」と言いながらiPhoneを見せてきた。

覗いてみると、、、、この絵文字だった。
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わたしはすかさず立ち上がって
Happy〜♬ happy〜♬と言いながら
腰に手をあてて同じポーズでルンルンを表現してみた。。。

そしたらその兄さん、ヒーヒー笑ってくれた♡ ヤッタ!

1時間ほどそのカフェにいただろうか
よしそろそろ行こうかと腰をあげ
2番のMuni busを店の前で待った。

するとふと甘い香りがわたしの鼻をかすめた。

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目を向けると’うまそー’に茶色い煙草をふかす’かっけー’おばさまが!
カットオフした手袋も’かっけー’!

目があうと「今日もいい天気ね〜」なんて話しかけてくれた。
どうやら、甘い香り正体はテキサスの安タバコだった。(20本で$2のストロベリー風味)
テキサス出身の彼女のお気に入りの煙草なんだって〜

カタコトで話していくと
どうやらその丸太おばさまの旦那さまは、日本人らしいではないか!
ずーーーーーーっと昔、横浜の桜木町に住んでいたことがあって
ほんとうに日本が大好きで、日本人も大好きよ!と言っていた。

日本語は「すこーし」話せるって言って
丸太おばさまは覚えている限りの単語をうれしそうに発していた。

やーきそばー
てんぷーらー
やきとーりー
なっとー
うめぼッしー
スブター!

日本食の話題で盛り上がった。
酢豚は日本じゃないよ〜
でももしかしたら中華街で食べていたのかもしれないな〜。

話している間にたくさんの人たちが彼女に声をかける。

代わる代わるカフェにやってくる人、郵便局員さん、隣のランドリーにくる人、
muni busのドライバーさんまで車内から彼女に手を振ってゆく!

その光景がとってもステキでわたしは隣でニコニコしていた。
「すてきな友達がいっぱいだねー!」と言ったら
「そう!このあたりのみんなは、みーんな友達だ!」
って言いながら’うまそー’に煙草を吸った。

30分経ってもいっこうにmuni busは来なかった。
けどいつまでもこの丸太おばさまと話していたいような気もした。

「そういえば、あなたの名前聞いてなかったわね!」なんて言って笑って
こんどは丸太おばさまの名前聞いたら…
彼女はおなかに抱えていたバッグのなかをごそごそ

丸太おばさまの名前は…

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「蟹」だったあ!

うそ〜ん!笑

蟹〜?crab〜?
ふたりして
両手でチョキチョキポーズをやって大爆笑!

「Yes ! マイネーム is 蟹〜!!!!!」

Post St.に声高らかな蟹さんの声が響き渡ったのであった!

観光するわけでもなく、
重箱をつっつくようなこんな日常のひとこまや出会いが楽しくて愛おしくてたまらん♡

てんだーろいんの蟹おばさん、ただものではないぞぇ〜 :D
by sun3-sea4 | 2013-08-15 18:07 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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by sun3-sea4