カテゴリ:SUNSEA旅行記( 505 )

女の朝飯90分

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モルタデッラ、サラミ、プロシュート、カリカリしっとりベーコン、スクランブルエッグとカプチーノ2杯。

それとサイドにグリル野菜少々。
これが宿の地下食堂での朝ごはんの定番になっていました。
10回も同じ朝ごはん食べたのに飽きるどころか、
最後の朝はもう食べれないと思うと胃袋とともに寂しかったな。

その食堂で働くとてもノリの良いお姉さんと仲良しになり、
2日目からは、
「ボンジョルノ〜!マダーム、あなたにカプチーノをお持ちしますね!」とか
「え〜と、私、わかるわ、あなたの注文はカプチーノだよね!」とか
毎朝ユーモアを加えながら、
とびきりおいしいカプチーノを作ってきてくれて、絶妙なタイミングで2杯目のカプチーノを持ってきてくれる綺麗なマニキュアをしたお姉さん。
イタリアではカプチーノは朝しか飲まないって言ってたけどどうなのでしょうか?
確かにそうだったかもしれません。

モルタデッラ、サラミ、プロシュート、カリカリしっとりベーコン、スクランブルエッグとカプチーノ2杯。
(ハムばっかりだよ)
もうほんとうに罪なくらいハムやサラミがおいしくておいしくて、
テーブルにあるプロセッコや白ワインに手を出すか出さないか、
毎朝、喉を鳴らしながら己と戦っていたわたしでありました。
ハムやサラミをワインと一緒に流し込めないなんて私にとっては生き地獄みたいなものです。
けっきょくは、毎朝飲まなかった、われながら、えらい!笑

とある方が
イタリアでのハムやサラミがおいしくて朝ごはんに食べすぎて、
胃腸炎になってしまったと聞いて思わず笑ってしまったけど、その気持ちわかるよ〜(T0T)

旅先でひとりで食べる朝ごはんは、日記を書いたり、今日は何をしようかなあと予定を考えたり、列車の切符や時刻を調べたりしているとあっという間に90分、へたしたら2時間も過ぎてしまう。
じぶんの時間をじぶんで考える(たとえそのプランがうまくいかなくても)大好きな時間です。
その姿があまりに真剣に見えたのか
「マダム、あなたは小説を書いているのですか?」と話しかけられてしまった(笑)














by sun3-sea4 | 2017-08-20 19:11 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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知らない街のはじめての朝が好きです。
カーテンを開けたら、小さな十字架が見えてイタリアにいると感じました。

ふだん寝ぼすけの私もこの朝は、うんと抜群に早起きさんです。
知らない街に夜に到着するのはけっこうドキドキだけど、
この朝の気持ちを感じれるのならその不安は乗り越えられる。

あんなに暗かった夜道が嘘だったかのように、
石畳は朝から太陽に照らされていてまぶしかった。
宿のまわりをうろうろと散歩したあと、窓から見えた教会のほうへ向かう。

ギギギーと、その小さな教会の扉を開けると
中は真っ暗で蝋燭が灯るだけ、けして金銀きらびやかでない静かで美しい教会だった。
すると向こうからおじさまがのしのしと私に近づいてきて何かを話した。
イタリア語だったので首をかしげたら(英語だったとしてもたぶんわからないけどさ145.png
やってきました、イタリアでの初ジェスチャートークのはじまりです。

手招きで案内されるまま、おじさまについていったらそこは特別な部屋らしかった。
写真撮れって言う(ジェスチャーする)から、何枚かカメラに収めた。
オレたちひょうきん族の懺悔部屋に見えちゃったな(笑)
上から水が降ってくるんじゃないかな?(笑)

そのあと、案内されたのは裏門だった。
おじさま早めのランチタイムだったみたいで教会閉めたかったらしい。
そんな時に私が入っていっちゃったもんだから、、、
ごめんごめんごめんなさい。おたがい笑いながら、チャオ!

私はその静かな空気が漂う教会に惹かれて毎日通いました。
日本へ帰る朝、最後の教会に行ってみるとしばらく見かけなかったおじさまの顔が見えた。
「Tutto bene? 明日も来るか?」「今日帰るんだ、けど必ずまた来るね!」と言葉を交わした。
暗くてわからなかったけどよく見たら、
おじさまパープル色のラルフローレンのポロシャツを着ていて首に十字架を下げていて、
90年代のラッパーみたいだった!かっこいいじゃん。
もしかして、、、ずっとおじさまって思ってたけど、お兄さんだったのかもしれない!


Tutto bene?
っていうイタリア語は、うまくいってる?っていう意味なんだって。
What's up?How's going的な感じでかっこいいな。
そう言われてもいまだになんて答えたらいいのかわからなくて
スマートな会話ができない私であります103.pngチャオ

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by sun3-sea4 | 2017-08-19 16:52 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

ボロー、ニャ!

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はじめてのイタリアで選んだ街は、ボローニャ。9泊。

きっかけは、ひとつ。
この街に行った川畑さんから、
馬小屋を改造したとっても美味しいトラットリアがあると聞いたからです。

街のようすを調べようとしても小さな街だからなのか情報が少なく、
ひとまずいってみようとチケットとホテルだけを取って、あとは
必殺:風まかせ〜風まかせ〜作戦です。

お仕事でちょくちょくイタリアに行っている、鉄人こと竹原くんに言われたのは、、、
イタリアいいすよね〜、しかも夏のイタリア最高ですよね。
けどなんでボローニャなんすか?
特に夜は何にもないすよ、開いてるのはジェラート屋とケバブ屋だけっす!
あと、朝は変なもの(ここでは書けない使い捨てのとある物です)落ちてるっす。笑



はじめてボローニャ空港に到着したのは23時すぎ。
真っ暗な夜をオレンジ色の街灯が照らすせまいせまい石畳を
ガタゴトガタゴト、タイヤを鳴らしながら走り抜ける私を乗せたタクシーはまるで映画のようでした。

そして、
ほんとうに開いてるのはジェラート屋さんとケバブ屋さんだけだったよ、竹原くん!


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by sun3-sea4 | 2017-08-18 16:07 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

マダムじゃない

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パリに行ったことがない。

去年の夏、乗り換えのシャルルドゴール空港ではじめてフランスの土地に降り立った!
ここがフランスかあ!と感動したけれど、
外に出てないからこれは行ったことにはなりませぬね(笑)
セキュリティーチェックのお兄さんに
「こちらですよ、マダ〜ム」
「手荷物はおひとつですか、マダ〜ム」と言われて赤面してしまった。
初の生マダ〜ム。
くすぐったくなるくらい甘〜い口調であった。

それと、トイレに行ったらコンドームの自販機があってびっくりしたんだけど
よく考えてみたら、日本のように街中に正しい家族計画的な自販機があるほうがびっくりするよなあ。

ぜんぜんマダムじゃないしゅうこは、はじめてのイタリアへいってきました。


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by sun3-sea4 | 2017-08-17 15:46 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

18-hour delay!


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帰る日。
空港に着いたら、われらの飛行機が飛ばないとのことだった。
18時間の遅延を言われ、ざわつくチェックカウンター。
それは夜21時すぎのことで、さて大きな8個の荷物を抱えてどうするべきか?
じゅんちゃんがすぐに空港近くの宿をブッキングしてくれて
Uberで大きなワゴン車を呼びその宿へ向かった。

思いがけない出来事に
どうなるのかなぁ?明日は飛ぶのかなぁ?
真っ暗な道路を走る車内で
Kenくんが「あ〜、どん兵衛、喰いて〜!」と叫んでみんなで大笑い。
ちょっとちょっとほんとうだよ 
こんな時はなおいっそうおつゆが恋しいよ!

到着したのは郊外のモーテルだった。
49ERSのスタジャンカップルがすっきり顔でエレベーターから降りてくるようなモーテル(実話)
こんな予定外に心ざわめく時はビールでも飲んでさっさと寝たい。
と思ったけどビールなんてどこにもなさそうだった。
部屋のカーテン越しに周りを除くも
真っ暗でようすは全くわからず、、、
薄暗く光るリカーショップが道の反対側に見えたけど、
怖い映画のワンシーン(夜のデリにピストル持った男がやってきてレジのお金奪うやつ)が頭に浮かんで躊躇。おとなしくどん兵衛を食べながらビールを飲むのを想像してベッドにはいった。

その翌朝、早起き探索家Kenくんの声で目覚めた。
「よねごろうさん、しゅうこちゃん、やばいよ!この先にでかいスリフトがあった!」
(なぬ〜!)
夜とはちがって、やっぱり爽やかなカリフォルニアの朝。

その大きなスリフトで大興奮。
花瓶やカップ(また重いもの!)、そしてどんなデブッチョさんが着ていたのかなっていう私のすねまであるブルックスブラザーズのオックスフォードボタンダウンシャツを見つけました。
いいことあるじゃん🎶

薄〜く煮詰まったモーテルのコーヒーもたまには良し。
思いがけない飛行機の遅延、そのハプニングもいい思い出です。


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by sun3-sea4 | 2017-08-07 14:29 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

nonsense

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サンフランシスコのチャイナタウンで買うたぼうし。
セロニアスモンクがかぶっていそうな感じ?
彼のビシッとスーツにニット帽とかベレー帽の姿、かっこいいよなあ。
鍵盤を弾く指に光る大きなゴールドリング。変な眼鏡。
60年代の白黒映像でもビシビシ感じるそのセンス。

セロニアスモンクは、映像で見るほうが好きです。
(…っなんていうと、よねごろうさんがまた細い目でこっちを見そう。笑)
だってだって
すぐに、わぁセロニアスモンク!とわかる彼の独特のリズムは、
耳だけなく目でも見たほうがより楽しめると思うのです。
気分がのるとピアノから離れて踊り出したりするのほんと最高です。
思わずこっちまで踊り出しちゃいそうな展開。
そうなるとソファに座ってじっくり聴いているのなんて私にはムリ。笑

Kenくんがずいぶん前のPOPEYEマガジンで
セロニアスモンクのことを
ナンセンスな人、だったか?ナンセンスなことができる人?
確かそんなことを言っていて私もそれにとても共感しました。
ナンセンスなセンスを表現できる人に憧れます。

ナンセンスで思いだしたスチャラダパーの名曲、タワーリングナンセンス。
「内容はナンセンス、それがキーワード 何年経っても スチャラダパー」
うーん、いい歌詞。

セロニアスモンクに憧れて買ったこのチャイナ帽ですが、、、
SFO空港でかぶっていたら
「What airline? チャイナエアライン?」って空港職員さんに言われちゃったよ103.png
本場系?ち、ちがうし103.png103.png
まだまだナンセンスをセンスにできない、くやしい。笑











by sun3-sea4 | 2017-07-03 18:12 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

The Legend

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Kenくんに連れていってもらったPinz屋さん!

開店時間すぎてもお母さんの姿がいっこうに見えず
もしかしてお休みなのかなあと窓にへばりついていたところに!
お母さんがドアを開けてくれて思わずみんなで「おおおおぉ〜!」感動。
憧れの人に会ってしまったみたいに心が踊り出しました。
そしてお店に入ってまたまた「おおおおぉ〜!」大感動。
ここだけ時が止まっているかのような。

買い占めたいくらいな気持ちをグィと抑えて、
ここはひとつ
ひとピンひとピン念入りに見て、真剣に選ぶ。
、、、、のは、Kenくんとわたしだけ(笑)
JunちゃんTanちゃんよねごろうさんは外で休憩中。
あちゃー。
ピンばかり見ちゃって、全く周りが見えてなかった(笑)

入店からすでに1時間半をオーバーしていることに気づいてびっくり。

「Jun、待たせてごめんね。あのお店の半分がワインセラーだったらよかったんだけどね、ごめんね。笑」
って、Kenくんが言ったから大笑いしちゃったよー。
待ってたJunちゃんもおおめにみるしかないじゃん。
けど、もし半分がワインセラーだったとしたら?
私はピンもワインも見たいから、、、
さらに滞在お時間が倍になっちゃうよー(笑)



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:ついしん:
お母さんのお店で選んだピン、
Spring Summer 17
Dover Street Market GINZAのタチアガリに作ったカスタマイズGジャンにつけたのもあります。






by sun3-sea4 | 2017-07-01 17:24 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

夢のSUNSEA屋台

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カッコ、イイー!
Mission St.で営業中の宇宙まで飛んで行けそうなシルバーの屋台。
やれるのならこんな屋台をやってみたい。
うーん、
トムサックスとマヤ文明とトゥクトゥクをミックスしたような屋台。
フードメニューも、まあそんなかんじでいこう。
高いIPAビールもあれば、ビオワインもあって、
テキーラショット大歓迎で、悪酔いしそうな激安熱燗もあり。
BGMは、ジャズもスチャダラパーもココバットもバッハもあり。
好きなものぜーんぶ集めた屋台。
、、、それって、SUNSEAでやっていることと同じかもー(笑)













by sun3-sea4 | 2017-06-30 16:30 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

TAN vs KEN 2016

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KENくんがMUNI BUSの中で語った交際遍歴(極秘)
というか、思わずJUNちゃんに痛いとこ突かれて話すしかなかった?笑

去年のスパイダーマンに続き、
今年は、デッドストックの目玉焼きポストカードを奪いあう 2016。





by sun3-sea4 | 2017-06-29 17:11 | SUNSEA旅行記 | Comments(0)

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by sun3-sea4
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