2012年 02月 10日
Shuko in the (初) UK【 3連続のJago通い 】
’え?Barnzley!?ここにはいないよ!'
(なんだって!!はなしがちがうぜ!いったいどうしたらいいんだ!?)
Rayさんに頼まれたおつかい in Londonは
かなりの高レベルでドッキドキ!
A child of the jagoで
Barnzleyからジャケット2着をもらってくるっておつかい。
(!0!)
まずはそんなドッキドキの【訪問1度目】…
お店に着いたら
スタッフ2人がドアのところでタバコ吸っておられました。
Barnzleyさんはいますか?と訪ねると
ふしぎそーな顔して
いないいないここにはいない、と言われ
そのあとなんと言ったらいいか…OMG!
おどおど…目の前が真っ暗になったときに
奥から日本人らしきスタッフの方が!Kimiさん!
は〜、助かった!
結局この日は1着のみをピック。
おつかいミッション、半分完了。
'もう1着はどれか分からないから、また明日きてね'
'それか来る前に電話してー。バーイ'
と電話番号渡され(涙)
Rayさんは日本から
「Barnzleyが明日ジャケットの件で電話するって言ってたよー」
とか言うし(涙)
そのうえ
「これドラクエでいったらかなりのレベルアップだね(笑)」
ですと(涙)レーさんっ!!
…そそそそんな!
英語で電話なんて無理にきまってる!
そしてむかった【訪問2度目】
(ちなみに日本人スタッフのKimiさんはお休み!)
お店に入るなり2人がカウンターから出てきて…
おいおいyouはSUNSEAだったのかー!?
知ってる知ってる!
LN-CCにも行くし、チェックしてるから知ってる!
おれたちの友達がフォトグラファーでLN-CCのカメラやってるんだよっ!
おれはあの、ほら、ここがこーなってるあれと!
あのウールのTシャツ!もう無いのか?OMG!
ニットのパンツは?
次のシーズンのデリバリーはいつ?
とモウレツに話しかけられてビックリした…
けど!
jagoの2人がSUNSEAを知ってたことにもビックリしたし
欲しいって言ってくれたことが
ほんとうに何よりうれしかった!
話がそれましたが…
レーさん、すみません…
ジャケットはこの日もピックできませんでした(涙)
そして迎えるは帰国する日の【訪問3度目】
重たくなったトランクをガラガラしながら行ったら
jagoのストアマネジャーのDanに
トランクを褒められましたー!(^0^)/
今までずっとこのトランク使っていて
トランク自体が重たいし、今どきスマートじゃないよなーと思っており
ハイテクなパタゴニア、もしくは、NorthFaceのカートが欲しいと思っていたけど…
やっぱりこのトランクがいいな!と思いました。
なにより話しかけられるし褒められるし
その分、思い出も増えるような気がします。
サンフランシスコ行ったときも
チェックアウトするとき、
いままで無言だったフロントのインド人おじさまに
「これはいい、おれはすごく好きだ」とニッコリされたのです。
Dan & My sweet trunk
xx
by sun3-sea4
| 2012-02-10 23:51
| SUNSEA旅行記
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